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心と体のバランスが崩れがちな一教師のつづる、バランスを保つためのブログです。
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言葉の毒 ※追記あり
2012-09-20 Thu 23:02
駄目だ、浴びせられる言葉に毒が含まれているような気がする。ひっそりと心が蝕まれていくような感覚がある。




一番私が若いから言いやすいということもあり、子どもからは軽い冗談から「うぜえよ」とか、「消えろよ」とか、「死ね、クソババア」と簡単に言われる。

別に軽んじられるのは構わない。構わないのだけれど。




でも体はそういうわけにもいかないみたい。

言われるたびに胃がキリキリ痛んで、収縮して、食べ物が入らなくなる。お腹に何も入っていないのに吐き気がする。今日が一番きつかった。

冗談にしろ、本気にしろ、言われると「あ~・・・消えちゃおうかな・・・。」とさえ思えてくるんだな。

段々またミスが増えてきているような気がするし。子どもが提出物をだしているのかどうかも正しくチェックできているのかどうか怪しくなってきた。




それから、いっぺんにいろんなこと言われると、記憶が飛ぶ。ごっそり。自分がいつ、どこに居たのかさえ全く思いだせなくなる。その部分だけ空白の時間。

大事な答案用紙をどこに置いたのかさえ記憶にない状態で、とても焦っている。

焦っているせいか、気が高ぶってレンドルミン(睡眠薬)飲んでも眠れない。




どうしよう、どうしよう・・・。

復帰してそろそろ1ヶ月、チャージしたエネルギーが切れてくる頃なのかもしれない・・・。

こんな時こそ助けを求めなきゃ・・・。また二の舞になるぞ、自分・・・。




普段ならもう眠っている時間なんだけど、まだまだ眠れる気配はない。布団に入ると子どもの声が聞こえてくるような。嘲りとか、罵倒とか。

布団に入るの、怖くなってきた。




※追記
少しずつ毒が抜けてきている感覚がある。言葉で受けた毒の解毒剤は、やっぱり言葉だ。

一番の懸念だった答案用紙は子ども本人が持っていた模様。引き出しに入れた記憶なかったもんなぁ…。あ~ホッとした…。

それにしても、いろんなことをいっぺんに言われると記憶が飛ぶのはどうにかならんもんかねぇ…。薬の副作用ではないらしいけど、このままだと日常生活に支障を来す。

メモ用紙を手放さないようにしよう。それしか方法が思い付かん。
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Time flies.(光陰矢のごとし)
2012-09-08 Sat 12:56
こんにちは。試験作成に飽き、一時中断してこの日記を書いております。




復帰して2週間経過、早いものです。思い返すに怒涛のような日々でございました。

この2週間、なんとか授業を行って試験範囲を終わらせ、事務処理を終わらせ、小テストを終わらせ・・・と自分でもくるくると良く動くと思っておりました。




何より良く動いたのは生徒指導の為でした。この2週間、生徒指導しない日は全くありませんでした(苦笑)

うちのクラスの子であったり、そうでなかったりしたのですが、とにかく学年の先生全員がフル稼働、電話を掛けまくり、家庭訪問に行きまくり、緊急学年会議を開きまくりでした。

指導性のある事件が大きいのなんのって。もう夏休みはとっくに終わったんだけどなぁ。




おかげで先週は帰宅したのは21時過ぎを回り、普段22時に眠っている私としては拷問以外の何物でもなく。




そんなこんなで土日を迎えた私。お休みがあるって何と素晴らしい事かと実感した次第であります。




対人間の仕事は多かれ少なかれ心に負担をかけるものです。実家が自営業でサービス業なのでそれはよくわかっておりましたが、その負担を軽く見積もってはいけませんね。全部体に跳ね返ってきます。




格言は・・・

"Men tire themselves in pursuit of rest."(Laurence Sterne)
『休息を求めて疲れる。』(ローレンス・スターン)

人間は休息の追求の中で自らを疲れさせてしまう、という意味だそうです。休息するために疲れてしまうなんて本末転倒ですね。私もこまめに休んで試験作成を続けよう。これを読んでくださっている皆様も、どうかご自愛いただけますよう・・・。
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復帰して1週間経過
2012-09-01 Sat 23:09
8月27日、夏休み明けと同時に仕事に復帰しました。




31日までの間はまだ療養期間ということで、授業が終わったら即帰らせてもらいました。

先生方には度々「大丈夫?」「無理しないでね」「気楽にね」という言葉をかけていただき、生徒たちには「久しぶり!」「もう平気なの?」と心配してもらいました。

肉親以外の誰かに思われているということは、こんなにも嬉しい事なのだと実感しました。




授業以外にもやることはたんまりとあったわけで。




まずは生徒指導。男子生徒は、その、正直言って相も変わらずの阿呆っぷりで。復帰早々最初の授業以外の仕事が生徒指導とは夢にも思わず。




その後は教育相談。これは一種の生徒へのカウンセリングみたいなもので。私がいない間はどんなふうに過ごしていたのか、夏休み中に何をしていたのか、後期に向けて何を目標にしたいのかなどを聞きます。生徒たちはそれぞれ思うことがあるようで、将来のこととか、部活のこととか、友達関係のこととかいろいろ吐きだしてもらいました。

その度に生徒に投げかけた言葉は「一人で抱え込むな」ということ。これは私自身が身を以って得たこと。うつ病(生徒たちは勿論知りませんが)になったことで一人でできる限界を知り、誰かに頼ることが弱さではないということを知りました。それを生徒にも伝えたかった。伝わったかどうかはわかりませんが、心の片隅にでもいいからこの言葉を覚えていてほしいです。




授業は無理なく行っています。最初は新しい洋楽の紹介だったし。その後は夏休みの復習とか、新しい文法の導入とかで何とかなっています。




そうそう、あれから大分、同僚の先輩先生とは気兼ねなく話せるようになりました。たぶん、うつ病のことを薄々感じてくれているせいか、気を遣っていただいています。本当に申し訳ないくらいに。




手に汗握るように8月23日に学校へ赴きましたが、27日を乗り越え、31日までなんとか過ごし、土日を迎えた自分の今の心は穏やかで、それでいて少しそわそわしています。

次は学校で何をしよう。何が起こるだろう。

そんな気分です。




明日は日曜ですが、一応学校へ赴きます。夏休みの宿題の採点がまだ終わっていないのでそれを片付けに行くのと、今日は通院日だったのでもらった診断書渡しに行きます。勿論、精神衛生上、採点が終わり次第すぐに帰ります(笑)




格言はどうしようかなぁ。

"Think globally, Act locally."
『広い視野で考え、足元から動くべし。』

これは短大時代の尊敬する先生が考えた言葉です。語呂が良く、とても印象的だったのを覚えています。今の自分もこれをモットーに、細く長い目で先のことを考えつつ、目の前の物事に取り組んでいきたいと思います。
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