心と体のバランスが崩れがちな一教師のつづる、バランスを保つためのブログです。
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久しぶり過ぎる更新
2016-09-24 Sat 21:23
本当に、本当にお久しぶりです。
去年から今年にかけて怒涛の日々が続いておりました。



まず第一に、去年勤めていたところから異動となり、現在新しい学校に勤務しています。
しかも、中学校1年生の担任まで持つことになりました。

去年までの学校でうつ病を発症していたため、去る直前まで担任を持つことはしませんでしたが、
とうとう新しいところで再び担任を持つことになりました。

今の管理職の方々のみ、私の病状について知っています。
周りの方々は知りません。



正直なお話、不安で不安で仕方がなかったですが、
いざふたを開けてみますと割とすんなり担任業を行う事ができています。

一番ホッとしたことは、生徒にかかわろうと思える自分がいることです。

担任という分掌柄、家庭の事情を知ってしまう事はままあります。
小学校の時にあんなことやこんなことがあったという情報を耳にもします。

病気真っ最中の私であれば

「絶っっっっ対にかかわるもんか!」

だったと思います。

それが今は多少線を引く部分はありつつも、その生徒に対してどのように接するのが最適解なのか、
その生徒にとってどのように支援するのがベストなのかを考えられるまでに至りました。



担任以外の仕事では、なんかものすごくいろいろなことを任されてる気がします。
やりがいはありますが、いささか多いかな。
キャパオーバーによるダウンだけには気をつけねば。



一番大変な時期が過ぎ去ったので、今後はちょいちょい時間が見つかりそうなので
なるべく更新をしていくつもりです。

以上、近況報告でした。
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近況報告という名の生存報告
2016-02-29 Mon 22:03
前の更新からどのくらいたっているのでしょうか・・・。
お久しぶりすぎる気がします。



去年1年、私は学校で受験生を持つことになりました。

さすが受験生、目の色が違う。
教えたことにもよく食いつくし、わからないことがあれば積極的に質問してきました。

何より感動したのは、受験用の成績が出ても皆テノヒラクルーしない・・・!
普通だったら、受験用の成績が出たら学校に来ないで塾に入り浸りになったり、私立受験や推薦入試の子なんかは遊びまくって「は?勉強?何それ???」な状態になるのですけど、そんな子が本当に少ない・・・!

そう言う意味では、今年受け持った子たちは実は能力的にはそんなに上位の方ではありませんでしたが、知的好奇心は旺盛だったように思えます。



そして、今日が公立高校の合格発表の日でした。
嬉しい報告をしてくれる者もいれば、そうできなかった者もいます。
でも、本当にこの1年間近で見て、よく頑張ったと心から思います。
教師ばかでしょうかね?(笑)



今年の2月15日で全ての授業を終え、あとはそれぞれ受験の準備を進めたり、卒業制作をしたりと日々過ごしていました。

つい先週の金曜日は卒業旅行なるものにも行きましたね。
まさか生徒に誘われて一緒のグループで周ることになるとは思わなかったですが、とても楽しめました。



彼らが今の学校に通うのも、あと残すところ10日足らずです。

全ての授業が終わった翌日、16日。
久しぶりに全生徒がほぼそろいました。
それぞれ一言ずつ先生たちがこれからに向けての言葉を投げかけるのですが、
私もその機会を頂きました。

私が放った一言はこれだけ。

「けがをせず、病気にもならず、1日も休まず登校して顔を見せてほしい」

心持ちとか、態度とかは単にんである先生方がおっしゃってくださいましたので、
私は肉体面に関して。



体は丈夫であったほうがいい。
体が丈夫=心も丈夫であることの方が圧倒的に多いから。

それに、卒業してしまったらもうなかなか会話することも、顔を合わすこともなくなるもの。

やっぱり、最後の最後まで姿を見届けたい。



そう思います。



そして、もう1つ。

いよいよ、異動の年になりました。
初の異動です。
本日異動先で面談を行いました。

規模は今の学校とほぼ同じかやや小さい。
生徒の感じもやや似ているか、若干穏やか。
(少なくとも私が初任で担当した学年よりはずっと穏やかなはず)



何も知らない場所で、また1からのスタート。
驕らず、騙らず、柔らかい心を持って新境地へ向かいたいと思います。



久々の英語の格言です。

"Every man is his own worst enemy. "(English Proverb)
『己の最大の敵は己自身である。』(英語のことわざ)

有名なことわざですよね。
敵と戦う方法は、敵に向かう己を知り、己を信じること。
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また始まる新年度
2015-04-01 Wed 17:33
皆様、今日はエイプリルフール、もとい、4月1日で世の中は新年度になります。



新年度になるといろいろ環境が変わってきますね。私も(休職の年を含めて)5年目に突入します。
立場でいえばお局様ですよ(笑)

実際にまたいろんなことを任されて、なんか情報関係や視聴覚関係の仕事を一手に引き受けることになりました。
というのも、情報・視聴覚の神様と呼ばれてた方が定年になるので、その次に機械関係に詳しいのが私だけだったり・・・。
HP更新とか、放送室の管理だとか、行事関係の放送の運営だとか。
「ん?あれ?私って、確か英語科の教諭だよね?www」と自問自答する日々。
まぁ、担任持ちながらこれを引き受けるよりはまだマシかなぁ・・・。



当該学年は3年生で、いよいよ受験生を受け持つことになります。
受験制度が変わって早3年。そろそろ過去のデータが集まってきて、やっと制度が整ってきたところです。
うん、勉強せねば。

うちの学年はと言いますと、正直能力の差が激しい・・・。
完璧に英文を書ける子がいるかと思えば、アルファベットも怪しいぞという子もちらほら。
うん、お互い本当に勉強せねば!



というわけで、今年は私にとってもいろんな集大成の年になりそうです。
山あり谷ありな1年になりそうですが、見守っていただければと思います。
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一年経ちました
2015-03-23 Mon 00:01
久々に、本当に久々にこのブログを更新します。



最後に更新したのが一年前、まだ私が現場に正式に復帰する前でした。

あれから一年、いろいろあったけれど、周囲のサポートを得ながらのんびりお仕事ができました。

それもこれも、両親だったり、職場の同僚さんだったり、管理職の方だったり、親友だったり、リワーク・プログラムを行ってきた仲間だったり、そしてこのブログに足を運んで拍手やコメントを残してくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。



まだまだうつ病とはお付き合いしていくだろうし、薬も手放せないけど、このペースでのんびり生きていこうと思います。



この一年どんな風に過ごしてきたかというと、ひたすら自分のペースを乱さないようにしてきました。

職場の学校では2学年(以前所属していた学年の生徒は卒業しました)の副担任を務め、担任とは違う角度からそれぞれのクラスを見つめサポートして参りました。

そうすると、担任の時にはわからなかったこと、見えてなかったものが途端にクリアになりましたね。

「ああ、この子はクラスではこの立ち位置だな」とか、「お、この子はこの授業になると別人28号になってやる気に満ち溢れるんだな」とか。

それはもう面白いくらいに。



心配だった授業は、最初の8週間だけ非常勤の補助の先生が付いてくださり、8週間終わった後も自分のペースをほぼ乱すことなくやることができました。

たまにフラッシュバックみたいなものは過りましたが、やり過ごせるようにもなりました。



何よりリフレッシュになったのは、隣の席にいたAETのアメリカ人の先生との会話でした。

同い年だったのもありますが、お互いの文化のこととか、学校での生活とか、生徒との関係に関する悩みとかを気の済むまで話し合うことができたのがとても大きかったですね。お互い英語で話しているから、結構明け透けな悩みを話していても人目を気にしなくて済んだのもありますが(苦笑)



長いようで、案外短かった復職一年目。

これからも今の生活と、今の職場で過ごす一分一秒を大切にしながら生きていきます。

また余裕があれば日記は更新します。

とりあえず、報告まで。
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今日こんなニュースあったよ&本屋に行ったよ
2014-01-14 Tue 19:44
こんばんは、おぼろです。ブログのテンプレがずっと秋模様だったのをやっと冬っぽいものに変えました。
それにしても寒い!寒さが苦手な私はこの2~3ヶ月はまさに地獄の日々です・・・。






さて、タイトルですが主に2つ。

1つ目は今朝のニュースの特集の事です。私は朝はフジテレビ派なのでめざましテレビをみてとくダネ!を観ているのですが、そのとくダネ!の特集が面白かったです。



皆さんは『Unagi Travel』という会社があるのをご存知でしょうか?旅行会社ではあるのですが、なんとこの会社、自分の持っているぬいぐるみを旅行させてくれるのです。これがまた大人気だそうな。

一例として出ていたのは、ある女性が自分の母親を亡くし落ち込んでいました。彼女の中には「もっと母といろいろな所に旅行がしたかった」という思いがあったのです。

そこで、自分の持っているぬいぐるみに母の名前と自分の名前を付けて、この会社に「自分たちの代わりに旅行させてあげてほしい」とお願いしたのです。

数週間たってその旅行会社から写真が届き、中を見てみたところ、スカイツリーをバックにポーズを決めていたり、お蕎麦を食べていたり、お土産を選んでいたりと、本当にぬいぐるみが動いて楽しんで旅行しているかのようにしていたのです。

それを見た女性は、たとえぬいぐるみだとしてもこうして一緒に旅行した気分になれて良かったと、その後前向きになれたそうです。

またある一例では海外からぬいぐるみが届けられました。アメリカのある州の学校の先生からでした。その地区は貧困層にいる子どもたちが多く通う学校で、旅行とは無縁の生活を送っていました。

そこで先生は、この会社に連絡し、「この学校の子どもたちを代表してぬいぐるみに日本旅行をさせてほしい」とお願いしたのです。



はたから見たら「ばかばかしい」と思う方もいるかもしれませんが、私は決してそうは思いません。

私も元気だった時は旅行が好きで、高速バスを使っていろいろな所に行っていました。

でもうつ病になって、そんな気力もなくなり、ずっと家にこもっている日々が続きました。

もし、去年の春ごろこの会社の事を知っていたらもしかしたら利用したかもしれません。

私にも自分の分身といえるぬいぐるみがあるから。そんなもう一人の自分ともいえるぬいぐるみに代わりに旅行に行ってもらったら、気分が変わったと思います。



ご興味がありましたら、検索するとすぐ出てくるので覗いてみてください。






そしてもう一つは本屋さんへ行って思ったことを徒然と。



私は本屋へ行くと必ず英語学習のコーナーと教育のコーナー観て回るのですが、最近あきらかに教育のコーナーの、特に「マニュアル本」が増えたように思います。

一応私も学級経営用に一冊持っていますが、棚を見ると「褒め方」の本や「叱り方」の本、果ては「保護者対応」の本までずらりと並んでいます。



中身をぱらぱら見て思ったのが、「うちの職場じゃ当てはまらないよ」ということ。

だって人間なんて十人十色だもの。同じ言い方をしても納得できる人もいればできない人もいるじゃない。

教育ってなま物だから、刻一刻と変化するもの。型にはまるわけないじゃない。実際に読んだ本はどれもうちじゃ対応できないものばっかりだったし。



ただ、これだけ本が出ているという事は、今の教育現場が本に頼らなければいけないほど多様化しているという事。指導要録はがらりと変わって、授業時間も増えたり減ったりしています。

教員の質の向上のためにあらゆる研修が行われているし。出張もよくあるし。

生徒や保護者との付き合い方も、一昔前とは全く異なるのでしょう。

更にはパソコンが導入されて、あらゆることがデジタル化されている。



う~ん、正直な話、マニュアル本作ったり研修に行くよりは、もう少し生身の人間と接する機会を増やしてほしいなぁと思う今日この頃です。
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